【基本がわかる用語解説】 bashとは?

用語

普段使いしているけどよくよく考えると説明が難しい単語ってありませんか?
この記事は、私が疑問に感じた用語について調べてまとめたものとなっています。
イメージ重視で『ああ、そんな感じか』と理解したい人向けです。

今回は「bash」についてです。

1.初めに

わからない用語を調べた際、用語の説明をするために他の用語が出現してくるので結局何を意味するのかわからなくなったという経験はありませんか?
私は結構あります。
特に、業界特有の用語なんてその業界の方は知ってて当たり前のように使用してくるので、全く解読できなかったりします。

残念ながら、本ブログに関しても同じことが言えます。
人それぞれどこまで理解しているかは当然異なってきますので、万人が理解できる記事を書くというのは不可能なのです
超初心者に合わせて毎回基礎中の基礎から説明してたら本題に入れませんからね。

その対策として、本ブログでは記事中に登場する一部の用語(※よくある青字下線表示をしてある)をクリックすると、別途その用語についてまとめた記事へ移動させるような形式を取っています。
そのまとめ記事の一部が本記事となります。
その為、まとめてある内容は基本中の基本で、『おそらくこんな意味なんだろうな』と理解してもらうのを目的としています。
わかりやすくがモットーです。
なので、難しい言い回しは極力避けますし、形式ばった書き方だと拒否反応が起きる方もいそうなので言葉遣いもゆるゆるにしていきます。

用語の一覧は本ブログトップの「用語集」というボタンから閲覧できるので、他にも気になる用語があったらそこを覗いてみてください。

2.bashとは?

bashとは、UNIXOSで標準的に用いられるシェルの一つのことです。
[Bourne Again Shell]の略称で、ビーエーシェルと呼びます。
バッシュではないです。

UNIX
古いOS。
UNIXをベースとして新規に開発したOSのことをUNIX系OSと呼ぶ。

OS
PCやスマートフォンなどのコンピュータを操作する為の根幹を担うシステム・ソフトウェアのこと。

シェル
コンピュータの利用者が入力した内容を関係するソフトウェアに伝える橋渡し役を担っているソフトウェアのこと。

名称通り、Bourne Shellがagain(再び・改める)したシェルです。
sh(Bourneシェル)というシェルが元々あって、その後継として開発されたシェルがbashです。
shの上位互換がbashとでも思っておきましょう。

ちなみに、[born again]で[生まれ変わる]の意なので、そちらの意味で捉えた方が覚えやすいかもしれません。
『それだとBorn Again Shellでは?』と思うかもしれませんが、綴りは[Bourne Again Shell]で間違っていません。
shの開発者がStephen Bourne氏なのでBourneシェルと呼ばれていて、そこに[born again]をかけたのだろうと言われています。
洒落ていますね。

ついでに言うと、bash同様にshの上位互換のシェルとしてkshが存在します。
これらの違いは、ただ単に開発者が違うだけです。

3.まとめ

bashとは、UNIX系OSで標準的に用いられるシェルの一つのことです。
shの後継として開発されたshの上位互換のシェルです。

以上、「bash」についてでした。

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