【基本がわかる用語解説】 反比例とは?

用語

普段使いしているけどよくよく考えると説明が難しい単語ってありませんか?
この記事は、私が疑問に感じた用語について調べてまとめたものとなっています。
イメージ重視で『ああ、そんな感じか』と理解したい人向けです。

今回は「反比例」についてです。

1.初めに

わからない用語を調べた際、用語の説明をするために他の用語が出現してくるので結局何を意味するのかわからなくなったという経験はありませんか?
私は結構あります。
特に、業界特有の用語なんてその業界の方は知ってて当たり前のように使用してくるので、全く解読できなかったりします。

残念ながら、本ブログに関しても同じことが言えます。
人それぞれどこまで理解しているかは当然異なってきますので、万人が理解できる記事を書くというのは不可能なのです
超初心者に合わせて毎回基礎中の基礎から説明してたら本題に入れませんからね。

その対策として、本ブログでは記事中に登場する一部の用語(※よくある青字下線表示をしてある)をクリックすると、別途その用語についてまとめた記事へ移動させるような形式を取っています。
そのまとめ記事の一部が本記事となります。
その為、まとめてある内容は基本中の基本で、『おそらくこんな意味なんだろうな』と理解してもらうのを目的としています。
わかりやすくがモットーです。
なので、難しい言い回しは極力避けますし、形式ばった書き方だと拒否反応が起きる方もいそうなので言葉遣いもゆるゆるにしていきます。

用語の一覧は本ブログトップの「用語集」というボタンから閲覧できるので、他にも気になる用語があったらそこを覗いてみてください。

2.反比例とは?

反比例[inverse proportional]とは、2つの量があった時、片方の量の変化の倍率に対してもう一方の量の変化の倍率が逆数になることです。
言語化が異様に難しいので砕けた言い回しにすると、ある数を2倍にするともう片方の数は1/2倍に、ある数を3倍にするともう片方の数は1/3倍になるような関係のことを反比例と呼びます。

例えば、面積が16cm2の長方形があったとします。
この長方形の縦幅をXcm、横幅をYcmとした時、どんなパターンがあるでしょうか?
キリの良い数字では以下のようなパターンがあります。

(X,Y)=(1,16),(2,8),(4,4),(8,2),(16,1)

この組み合わせなら、どれも面積が16cm2になります。
この関係を横並びにしてみると、図1のような関係になっていることがわかります。

図1

Xが2倍になればYが1/2倍、Xが4倍になればYが1/4倍というようになっているでしょう?
これが反比例です。

XとYの関係を式で表すと、以下のようになります。

X×Y=16
Y=16/X

2つの量を式で表した際に、Y=○/Xという形で表現できると反比例の関係になります。

3.まとめ

反比例とは、2つの量があった時、片方の量の変化の倍率に対してもう一方の量の変化の倍率が逆数になることです。

以上、「反比例」についてでした。

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