【基本がわかる用語解説】 オールドセラミックスとは?

用語

普段使いしているけどよくよく考えると説明が難しい単語ってありませんか?
この記事は、私が疑問に感じた用語について調べてまとめたものとなっています。
イメージ重視で『ああ、そんな感じか』と理解したい人向けです。

今回は「オールドセラミックス」についてです。

1.初めに

わからない用語を調べた際、用語の説明をするために他の用語が出現してくるので結局何を意味するのかわからなくなったという経験はありませんか?
私は結構あります。
特に、業界特有の用語なんてその業界の方は知ってて当たり前のように使用してくるので、全く解読できなかったりします。

残念ながら、本ブログに関しても同じことが言えます。
人それぞれどこまで理解しているかは当然異なってきますので、万人が理解できる記事を書くというのは不可能なのです
超初心者に合わせて毎回基礎中の基礎から説明してたら本題に入れませんからね。

その対策として、本ブログでは記事中に登場する一部の用語(※よくある青字下線表示をしてある)をクリックすると、別途その用語についてまとめた記事へ移動させるような形式を取っています。
そのまとめ記事の一部が本記事となります。
その為、まとめてある内容は基本中の基本で、『おそらくこんな意味なんだろうな』と理解してもらうのを目的としています。
わかりやすくがモットーです。
なので、難しい言い回しは極力避けますし、形式ばった書き方だと拒否反応が起きる方もいそうなので言葉遣いもゆるゆるにしていきます。

用語の一覧は本ブログトップの「用語集」というボタンから閲覧できるので、他にも気になる用語があったらそこを覗いてみてください。

2.オールドセラミックスとは?

オールドセラミックスとは、セラミックスの内、粘土などの天然材料を原料としたものを指しています。
昔ながらの素焼きやレンガなどがオールドセラミックスに当たります。

セラミックの語源はギリシャ語の[keramos,keramion(粘土を焼き固めたもの)]と言われています。
つまり、古典的・伝統的なセラミックスだからオールドセラミックスと呼んでいるわけです
オールドを”古い”とか”時代遅れ”という意味合いで捉えないように注意しましょう。

また、ギリシャ語の語源からわかる通り、オールドセラミックスの場合は”焼き固めたもの”を指しています。
なのですが、ただ単にセラミックスと言った場合、ファインセラミックスという焼き固める以外の方法で製造しているセラミックスも含まれます。
オールドセラミックスとファインセラミックスでは別物レベルで原料も製法も異なるので、セラミックスと一括りになっているけど混在しないように注意しましょう。
「オールドセラミックス=職人さんが手塩にかけて作っている土器」のようなイメージを持っておくと良いんじゃないかな?

3.まとめ

オールドセラミックスとは、セラミックスの内、粘土などの天然材料を原料としたものを指しています。

以上、「オールドセラミックス」についてでした。

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