【基本がわかる用語解説】 REACH規則とは?

用語

普段使いしているけどよくよく考えると説明が難しい単語ってありませんか?
この記事は、私が疑問に感じた用語について調べてまとめたものとなっています。
イメージ重視で『ああ、そんな感じか』と理解したい人向けです。

今回はREACH規則についてです。

1.初めに

わからない用語を調べた際、用語の説明をするために他の用語が出現してくるので結局何を意味するのかわからなくなったという経験はありませんか?
私は結構あります。
特に、業界特有の用語なんてその業界の方は知ってて当たり前のように使用してくるので、全く解読できなかったりします。

残念ながら、本ブログに関しても同じことが言えます。
人それぞれどこまで理解しているかは当然異なってきますので、万人が理解できる記事を書くというのは不可能なのです
超初心者に合わせて毎回基礎中の基礎から説明してたら本題に入れませんからね。

その対策として、本ブログでは記事中に登場する一部の用語(※よくある青字下線表示をしてある)をクリックすると、別途その用語についてまとめた記事へ移動させるような形式を取っています。
そのまとめ記事の一部が本記事となります。
その為、まとめてある内容は基本中の基本で、『おそらくこんな意味なんだろうな』と理解してもらうのを目的としています。
わかりやすくがモットーです。
なので、難しい言い回しは極力避けますし、形式ばった書き方だと拒否反応が起きる方もいそうなので言葉遣いもゆるゆるにしていきます。

用語の一覧は本ブログトップの「用語集」というボタンから閲覧できるので、他にも気になる用語があったらそこを覗いてみてください。

2.REACH規則とは?

REACH規則の”REACH”とは、[Registration, Evaluation, Authorization and Restriction of Chemicals]の略称です。
読み方はリーチです。

[Registration]が[登録]、[Evaluation]が[評価]、[Authorization]が[承認]、[Restriction]が[制限]、[Chemicals]が[化学薬品]という意味です。
つまり、[化学薬品の登録・評価・承認及び制限]についての規則を指しています。
簡単に言えば、『この製品にはこれらの化学物質がこれくらい含まれていますよ』という情報開示要求をする決まり事がREACH規則です。

ちなみに、EUの規則です。

使用量によっては有害かもしれないという懸念がある化学物質が数千・数万とあり、その中から数十物質がREACH規則で情報管理するように定められています。
候補自体は数千・数万とあるわけなので、現状は数十物質でも今後はもっと増えていく可能性は充分にありますけどね。

化学物質に関する決まり事は他にもRoHS指令WEEE指令があり、これらを全て遵守することで安心安全に化学物質を取り扱うことができるようになっています

3.まとめ

REACH規則とは、EUの製品に含んでいる化学物質を登録・開示できるようにする決まり事のことです。
もう少し踏み込んだ説明も欲しい場合は以下の記事へどうぞ。

【基礎から学ぶ規格と法律】 REACH規則とは? ~EUの製品に含んでいる化学物質を登録・開示できるようにする決まり事~
世の中には様々なルールがありますが、ルールの中には聞いたことはあるけど内容まではちゃんと理解していないものがあるのではないでしょうか?本記事ではそんなモヤモヤを解決していけたらと思います。今回はREACH規則について説明していきます。

以上、REACH規則についてでした。

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