【基本がわかる用語解説】 論理回路とは?

用語

普段使いしているけどよくよく考えると説明が難しい単語ってありませんか?
この記事は、私が疑問に感じた用語について調べてまとめたものとなっています。
イメージ重視で『ああ、そんな感じか』と理解したい人向けです。

今回は「論理回路」についてです。

1.初めに

わからない用語を調べた際、用語の説明をするために他の用語が出現してくるので結局何を意味するのかわからなくなったという経験はありませんか?
私は結構あります。
特に、業界特有の用語なんてその業界の方は知ってて当たり前のように使用してくるので、全く解読できなかったりします。

残念ながら、本ブログに関しても同じことが言えます。
人それぞれどこまで理解しているかは当然異なってきますので、万人が理解できる記事を書くというのは不可能なのです
超初心者に合わせて毎回基礎中の基礎から説明してたら本題に入れませんからね。

その対策として、本ブログでは記事中に登場する一部の用語(※よくある青字下線表示をしてある)をクリックすると、別途その用語についてまとめた記事へ移動させるような形式を取っています。
そのまとめ記事の一部が本記事となります。
その為、まとめてある内容は基本中の基本で、『おそらくこんな意味なんだろうな』と理解してもらうのを目的としています。
わかりやすくがモットーです。
なので、難しい言い回しは極力避けますし、形式ばった書き方だと拒否反応が起きる方もいそうなので言葉遣いもゆるゆるにしていきます。

用語の一覧は本ブログトップの「用語集」というボタンから閲覧できるので、他にも気になる用語があったらそこを覗いてみてください。

2.論理回路とは?

論理回路とは、”0″と”1″の組み合わせから論理的な演算を行う回路のことです。

論理的とはきちんと筋道を立てて考える様子のことです。
要は『頭使って考えましょうね』という意味です。

“0”と”1″はデジタルデータの表現方法を指しています。
デジタルデータはすべてのデータを”0″と”1″で表現しますからね。

例えば、24Vを検出すると”1″と出力して、0Vを検出すると”0″と出力するという具合に“0”と”1″に様々な意味を持たせているんです
※ 厳密には20V以上なら”1″、”4V以下なら”0″というようにある電圧以上or以下になると判定が切り替わる感じです。

上記のようなルールを設けて、入力端子を複数用意して、出力を以下のように制御する回路を作ることが可能です。

入力A入力B出力
000
010
100
111

以下のようなパターンにすることも可能です。

入力A入力B出力
000
011
101
111

これが論理回路です。

3.まとめ

論理回路とは、”0″と”1″の組み合わせから論理的な演算を行う回路のことです。
もう少し踏み込んだ説明も欲しい場合は以下の記事へどうぞ。

【基礎から学ぶ論理回路】 論理的演算とはそもそも何なのか?
電気初心者の方でもわかりやすいようにイメージを意識してまとめてみました。今回は論理的演算とはそもそも何なのかについてです。

以上、「論理回路」についてでした。

タイトルとURLをコピーしました