【基本がわかる用語解説】 脂溶性ビタミンとは?

用語

普段使いしているけどよくよく考えると説明が難しい単語ってありませんか?
この記事は、私が疑問に感じた用語について調べてまとめたものとなっています。
イメージ重視で『ああ、そんな感じか』と理解したい人向けです。

今回は「脂溶性ビタミン」についてです。

1.初めに

わからない用語を調べた際、用語の説明をするために他の用語が出現してくるので結局何を意味するのかわからなくなったという経験はありませんか?
私は結構あります。
特に、業界特有の用語なんてその業界の方は知ってて当たり前のように使用してくるので、全く解読できなかったりします。

残念ながら、本ブログに関しても同じことが言えます。
人それぞれどこまで理解しているかは当然異なってきますので、万人が理解できる記事を書くというのは不可能なのです
超初心者に合わせて毎回基礎中の基礎から説明してたら本題に入れませんからね。

その対策として、本ブログでは記事中に登場する一部の用語(※よくある青字下線表示をしてある)をクリックすると、別途その用語についてまとめた記事へ移動させるような形式を取っています。
そのまとめ記事の一部が本記事となります。
その為、まとめてある内容は基本中の基本で、『おそらくこんな意味なんだろうな』と理解してもらうのを目的としています。
わかりやすくがモットーです。
なので、難しい言い回しは極力避けますし、形式ばった書き方だと拒否反応が起きる方もいそうなので言葉遣いもゆるゆるにしていきます。

用語の一覧は本ブログトップの「用語集」というボタンから閲覧できるので、他にも気になる用語があったらそこを覗いてみてください。

2.脂溶性ビタミンとは?

脂溶性ビタミンとは、油に溶けるビタミンのことです。
そのままの意味ですね。

ビタミンには、脂溶性ビタミン水溶性ビタミンがあります。
名称通り、油に溶けるか水に溶けるかという違いです。
ただ、その違いが大きな差なんですけどね。

水溶性ビタミンは水に溶けるので、過剰摂取したとしても尿として体外に排出されます
それは明確なメリットではあるのですが、調理段階で水に溶けだして満足に摂取できなくなる可能性があります

脂溶性ビタミンは水に溶けないので、過剰摂取すると体外に排出する術がありません
逆に、脂肪に溶けるので、脂肪組織や肝臓に貯蔵され、体内で少しずつ消費されていきます。
その為、過剰摂取すると消費しきれなくなって逆に悪影響を与えてくる危険性があります
なので、脂溶性ビタミンの場合は1日当たりの摂取量に上限が設けられていることがあります。

ちなみに、脂溶性ビタミンと水溶性ビタミンは以下のように分かれます。

脂溶性ビタミン
脂溶性ビタミン
  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ナイアシン
  • ビタミンB6
  • ビタミンB12
  • 葉酸
  • パントテン酸
  • ビオチン
  • ビタミンC

※ ナイアシン、葉酸、パントテン酸、ビオチンはビタミンB群の1種。

3.まとめ

脂溶性ビタミンとは、油に溶けるビタミンのことです。
過剰摂取すると体外に排出する術がない点に注意が必要です。

以上、「脂溶性ビタミン」についてでした。

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